●ワイン(wine/vin/vino)とは、ブドウを発酵させて作る酒で、日本の酒税法では「果実酒」に分類されている。発泡性を持つものと持たないものがあり、発泡性のあるものはスパークリング・ワイン、ないものはスティル・ワインと呼ばれ、赤・白・ロゼの3種類ある。赤ワインは赤葡萄や黒葡萄を原料とし、果実を丸ごと使用することで果皮に含まれる色素などが抽出される。そのために、赤い色になるのである。それに対して白ワインは、白葡萄を使用し、果汁のみを発酵させるため、無色に近い色に仕上がる。また、ロゼワインは、果皮の色の薄い葡萄の果実を丸ごと使用する方法と、果汁の実を使用する方法などがある。赤ワインと白ワインを合わせたような色合いで、製造方法も2つを合わせたような方法となっている。ワインは完成したあとでも熟成を続けるのが特徴で、良質のワインは瓶に詰められた状態でも寝かせて熟成を進めることが出来るが、安価なものは味が落ちるだけなので、熟成することはできない。