チューハイ

●チューハイ(酎ハイ)とは、焼酎ベースに炭酸系の飲み物で割ったもののことを指し、焼酎の「チュー」とハイボールの「ハイ」から由来しているらしい。日本の酒税法ではリキュール類に属しており、サワーと呼ばれることもある。大きなくくりではカクテルに含まれる。ハイボールはウイスキーを炭酸水で割ったものであったが、下町で焼酎を炭酸水で割ったものが人気を呼んだことから生まれたと言われている。そして、このチューハイに果汁を入れたものなどが飲みやすいということで、女性やアルコールが苦手な人達に好まれるようになったため、次々に甘いタイプのものが発売されるようになったのである。しかし、缶入りのものは特にジュースと見分けが付かないようなデザインであることが多く、間違って子供が買ってしまうというような問題が多々起きたため、名称を変更せざるを得なくなった商品も複数あった。このように、現在はチューハイと言ってもカクテルのようなものが多いようである。